真夜中の看板持ち

待子あかねです。詩を書いています。白昼社より詩集『スカイランド』『スカイツリー』発売中。

雷と、かき氷と花火

machiko0052010-07-16


*雲行きがみるみる怪しくなって、びくびくし自転車移動し、訪問したら、数十分後、17時頃、雷のはじまりはじまり。
ほんの少しでやんでよと願ってはみるものの、おしまいになる気配が、ない。
次第に光も見える始末。
こわいものなんてなにもないって思っている日々なのに、両手を耳で塞いでしまう。
仕事先の方は、何もない、ようにすごしてられるというのに。
ただ、雷のような強さの加減を知らないようなお話しはとびかったけれど。


*食べたいな食べたいなって思っていてなかなかお目にかかることができなかったけれど、ついに、マンゴーかき氷とご対面!! 
お店に食べに行く機会は、まだ先になりそうだけれども、テイクアウトできまして〜うれしや感激。果肉たっぷり、さらさら氷、適度な甘さ☆


*21時前のほんの十数分
 最寄り幼稚園にて花火が上がっている。
 はじめ、また、前の道路を走る走りやさんかしらんとおもっていたが、
 なにやらちがった音のようで、カーテンを少し開けると、空へ光が。
 高く高く、上がって、そして、様々に散って。
 ほんのひとときの安らぎ