真夜中の看板持ち

待子あかねです。詩を書いています。白昼社より詩集『スカイランド』『スカイツリー』発売中。

暴走妄想ストップの為の超特急の日々

かつてないくらい超特急に過ぎていく日々。
なんだかおかしいくらいに。
いいえ、おかしいのではなくて、、おかしくないように変わっている最中なのね。

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ネガティブな(正確には、自分としては直接的に受け入れ難い)言葉が、突き刺さる。その言葉は、恐らく(いいえ、確実に)わたし個人へと向けられているものではない。それなのに、刺されたように感じるのは、意識が、考えが、凝り固まって、解けないからかしら。
それとも、刺されてしまったり、刺されたと感じないようにする術が、、足りないからね。
暴走妄想はストップさせないといけない。
その、(恐らくの)妄想をしない為に、見たくない情報を、ひとつひとつ、見ないようにしていくことは、適切なのかどうか。
考え込んでしまうと、考えがまとまらないから、その考えることはまず、ストップさせて。

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自分がどうなりたいか、どうしたいか、それを他者に(直接)話すことは、とても恥ずかしいこと。とはいえ、必要に迫られて、他者に(正確には、メールだったけれども)伝えたのは、1ヶ月前。

それは、自分の中で、深く深く刻まれている。
想像よりも深く、強く。

その頃、想像することもできなかった超特急のここ数日。

なりたい自分のために、どうするかを伝えたそのうちの一つ。
それを、習慣にすることができたこの1ヶ月。
それは、自分の中で少しずつ、ほんの少しずつではあるけれど、変わり始めている証なのかもしれない。


毎朝、1枚、オラクルカードを引くこと。 
この1ヶ月は、2020年7月初旬(2ヶ月前)にお迎えしたばかりの
セイクレッドデスティニーオラクルカード
1枚引きリーディング。

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本日、2020年9月3日のカード

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かつてないくらい超特急に過ぎていく日々。なんだかおかしいくらいに。
いいえ、おかしいのではなくて、、おかしくないように変わっている最中だと、自分を信じながら。

受け止め難いことにも、もしかしたら、何かの意味があるのかもしれない。


何のために、習慣を守るのか。
それは、長い間、分かっているようで、分かっていなかった。
指針を、目の前の道を照らすために。

一人では歩けないけれど、光があれば、
光があるから、歩いていけるね、きっと。