真夜中の看板持ち

待子あかねです。詩を書いています。白昼社より詩集『スカイランド』『スカイツリー』発売中。

イベント告知

待子あかね主催では、ないですが。ぜひ、おすすめのイベントです。


タイトルは「言葉でハートを打て!」。
書きモノによる野球だと思ってもらえれば。バトルです。

まず審判から50文字以内の文章が与えられます。

で、先攻(ピッチャー)のひとは、この文章を末尾に置いた作品を書きます。 後攻(バッター)のひとは、この文章を頭に置いた作品を書きます。

分量は400文字以内で、基本的にはお題をうけて1週間以内で書く。

詳細は、にゃんしーさんのホームページの「あそび」のところから。


以下、主催者からの説明からの転載

主旨:「原始的な言葉あそび」ということです。 「言葉とはこういうもんだ」みたいな前提はとりま排除して、自由に。 イベントが終わったあとに「言葉でやっぱり面白いよね!」と子供みたいに言い合えるような、イベントになればと〜


審査員は、いわゆる言葉のスペシャリストは、なるべく避けようと思ってます。


まず審判から50文字以内の文章が与えられます。

で、先攻(ピッチャー)のひとは、この文章を末尾に置いた作品を書きます。後攻(バッター)のひとは、この文章を頭に置いた作品を書きます。で、審判が、文章全体を見たときに、どっちの文章が勝っているかを判定して勝敗をつけます。

1チーム4,5人で構成しようと考えてるので、だいたい月に1遍くらい書いてもらうことになります。
4ヶ月くらい続くので、最終的に4遍くらい書いてもらうことになるかな?
分量は400文字以内で、基本的にはお題をうけて1週間以内で書いてもらうことになるので、
瞬発力勝負の側面が強いかと思います。


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とのことです。
400字、お題、というフレーズに、びびび、ときましたよ。