真夜中の看板持ち

待子あかねです。詩を書いています。白昼社より詩集『スカイランド』『スカイツリー』発売中。

鶴見緑地公園



[場所] 鶴見緑地公園。国道163号線沿いの入口から徒歩5分。

[色] 赤・青・黄と真ん中は水色。

[高さ] 小さい子ども向けだったり、ずんずん上って辺りが見渡せるほどの高さだったり、様々。

[落書き] なく、きれい。

[滑り心地] 無我夢中とはこのことをいう。疲れを忘れ、ずっとここに留まりたくなる。ただひたすらに、爽快。

[総合評価] すべてローラー式の滑り台の為、お尻の痛みを感じることも有る。少年たちは、ダンボールをお尻にひいていた。
滑るスタートの場所までも階段だけでなく、綱の中をくぐり抜けたり、綱を上っていったり、盛りだくさんの夢が楽しみがある。