真夜中の看板持ち

待子あかねです。詩を書いています。白昼社より詩集『スカイランド』『スカイツリー』発売中。

ふたつにひとつ


[場所]駅から数分。大学から数分。文化住宅の正面。
ブランコ・鉄棒・そして滑り台としかなく、少し淋しげ。

[色] 一見、よくあるようで様々な色が使われていて楽しげ。

[高さ] 11段。やや低め

[落書き] なし。錆び付きは所々に見られる。

[滑り心地] △ 

[総合評価] 中途半端な広さながら、心身のリフレッシュにはちょうどいいのどかさだ。