夏に 嘆くよりも もう 秋 こんにちは 雲 わらった わらった 雲 わはは 身勝手に 季節に委ねる身体と 零れる汗を 隠しながら 日差し わらった まだ 突き刺さるだろう まだ 痛いだろう 痛くても 平気さ 痛みは いつか消える いつか 飲み込んで 染み込んで 遠く…
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